しつけの必要性
愛玩動物の中でも一般的に飼育されている犬達は、かなり古くから
人間と関わりをもってきました。

現在社会の中では、いろいろな目的で人間の良きパートナーとして共に暮らしています。
盲導犬・警察犬・聴導犬・セラピードッグ・災害救助犬など、人間のために働く
“使役犬”と呼ばれる多くの犬達は有名です。
使役犬を含む多くの犬達は、犬の本質に人間の知識と援助と愛情を加える事で
犬生来の能力をさらに高い確率で発揮してくれます。

良きパートナーとして人間社会に何よりも身近なのは、“一般家庭犬”の存在です。
しかし悲しい事に犬好きな人達が、そうでない人達を増やしてしまっているのも現状です。
愛犬たちと幸せに暮らすためには、ご自身の愛犬に人間社会の常識を教えて
守らせる
事がとても大切です。

個人個人でしつけきちんとする事が小さな一歩になり、人間社会で共に幸せに
暮らす事が出来ると考えています。
しつけのポイント
1:飼い主さんの自覚
些細な言動からでも主従関係は築かれています。
幼少期の時などは、特に注意して責任のある行動を心がけましょう。
愛犬から一目をおかれる存在になりましょう。

2:愛犬の本質を知る事
どんな犬種でも、100頭いたら100個の個性があるもの。
まずは、犬種の特徴や両親の性格などを調べ理解するよう努力しましょう。
さらに、愛犬の行動を観察し性格を見極めましょう。
愛犬も心身ともに成長しています。
その時期の成長も認め、個性を理解してあげましょう。

3:愛情と信頼が大切
様々な事情で出会った愛犬との人生?(犬生?)を大切に思い、
楽しい事・苦しい事・面倒な事も含め、常に愛情を持って接していきましょう。
言葉が使えない愛犬は五感を使いしっかりと受け取ってくれるでしょう。
すると…お互いに信頼が生まれますよ!